おはよウサギ!

元課長代理補佐主任心得・中川淳一郎でございます。夢は世界平和です。

2014年09月

こんにちは。今回書くブログは恐らく何もまとまらぬほど支離滅裂になると思いますし、「何言ってるんだwww今さらwww」みたいに思われることになるでしょう。

 ここしばらく、ネットに何も書き込む気にならなかったんですよ。ツイッターにしても、9月12日に最後ツイートして以来、何も書いていない。元々、4年間で4000ツイートくらいでそれ程多くもないのですが、酒を飲まなくなって勢いがなくなったのか、書く勇気もなくなってしまったのですね。さらに、他人と共有したいものもなければ、何かを意見したいとも思わなかったのですね。

 元々私はBtoBの仕事しかしていないわけで、時々書籍を出したり、何らかのイベントをやる時、何かウェブメディアに寄稿した場合はBtoCになります。この割合はかなり少ない。しかし、この時、依頼主や会場、あとは自分のためにネットで宣伝行為をするわけですが、なんといいますか、私自身、ずっとこれに抵抗があったんですよね。ネットを自己の利益のためにここまで利用していいのだろうか、と。いや、いいんですよ。でも、2000年代中盤の「ネット理想論」みたいなのあったじゃないですか。

 皆で知を共有しあい、助け合いの精神をもち、「カレーが好き」とか同じ趣味の人がオフ会をする--こんな牧歌的かつ幸せな風景がかつてはあったのを考えると「これでいいのだろうか」という感覚になってしまったのであります。

 今やインターネットは加藤茶のブログなどにも顕著ではありますが、完全に「富める者がより富むためのツール」になったとの感覚があります。つまり、現実世界での知名度・実績を梃子にし、ネットでも金儲けができるということです。

 加藤茶はブログの冒頭で自身の日常生活を報告したら「ここからは綾に変わるね」と書き、突然45歳年下の嫁が出てきて自身が広告塔になっているであろうアクセサリー屋等の商品を紹介し、その店へのリンクを貼る

 2007年以降、芸能人が外来魚の如くネットの世界に入ってきて、テレビの熱心な視聴者をネットに連れてきて、一般人のパラダイスだったネットを蹂躙した。そのパワーたるや、それまでのネットの主役だった「一般人」の存在をかき消すほどのものがありました。いかんせん、民族大移動のごとき連れてきたファンの数が膨大で、それまでネットの主役だった一般人の存在感が激減してしまったのです。芸能界の人というのは、それはそれはタフですよ。一瞬でも長くテレビに映りたい! という気持ちがあるが故に、他の出演者と多少は協力するものの、自分が目立つために何をすべきか、ということを一瞬で判断する能力が実に高い。

 元々、私自身は企業との付き合いで仕事をしてきて、徹底的に裏方をしていた(今もそうだけど)ため、何も宣伝をする必要はありませんでした。まぁ、会社員時代はイベントの仕事とかもしていたので、当時SNSがあった場合はイベントの告知を担当者としてしていたかもしれません。業務としてね。

 しかし、この12年ほど、基本的にはライターであり編集者という裏方をやってきただけに、「オレがオレが!」と前に出ることには抵抗がありますし、署名原稿にするだけでこそばゆい気持ちになっていました。

 はい、何も結論はないのですが、この5日間、何も書こうとしなかったのは、恐らくはBtoCの話題がこれから10月28日の阿佐ヶ谷LOFTAでの竹田圭吾さん、山本一郎さんとの会以前までは特にないからなのかもしれません。明日はad tech TOKYO、明後日は宣伝会議での講師のため来場者は決定している。そのため、特に出演者の私の方で告知をする必要はない。だから何も告知をしていない。

 何か告知事項があるとすれば、9月20日発売の「マグナカルタ」に「やっぱりテレビはバカと暇人のもの」という原稿を書いていますので、そこを出版社の担当者から「告知よろしく」と言われたので告知をするくらいでしょうか。あとは最後までメルマガは告知するか、ということですね。

 こうして考えた場合、過去の4000のツイートのうちの何割かは、「宣伝をさせていただくための免罪符」だったのではないか……ととても恥ずかしい気持ちになってしまったのでした。別に役立つことをツイートしたワケでもなければ、ひたすら「うんこ食ってろ」とか「これは良記事、考えさせられる」とか言ってただけなのですが、オレはネットをいびつな使い方をしているのではないだろうか……。人々の時間を無駄にしてしまったのではないだろうか……、なんてことも思い、ツイッターのたった一つのツイートとはいえ、書くのが恐ろしくなってしまったのでした。

 いえ、ネットに書くことを何も否定しているわけではありません。なんだか皆様に申し訳ないなぁ、オレなんて都合良い時に宣伝ばかりしていたからなぁ……なんて恥ずかしく思っちゃったんですよ。

 台風一過でついに秋が来てしまい、そろそろ長ズボンをはく季節が来たのかぁ、とちょっぴり感傷的になってしまっただけでございます。それでは皆様、本日も素晴らしい一日をお過ごしください。


歯磨けよ!
風邪引くなよ!
また明日!
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9月いっぱいで購読者数300人に到達しなかったらやめるメルマガ、悪あがきくらいはしとこう、ということで、昨日発行のものの一部分を紹介します。あと152人だそうです。

 まぁ、あの時はオレも大学でレイプ魔みたいな悪評立てられたから、ここで一応「違うよ、バカ」と言うと同時に当事者のAとXのバカのことはここに晒しておくわ。あの時のことを知ってるお前ら、これが真相だからな。

http://yakan-hiko.com/nakagawa.html

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【5.過去の珍事件】玉川上水レイプ騒動に巻き込まれた! 元祖オレオレ詐欺も発生!
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 世の中にはヘンなことがありますが、私にとって最大のワケ分からねぇ事件は大学4年生だった1996年に発生した「玉川上水レイプ騒動」です。ある朝、5時頃に電話があったので取ろうとしたら「いるのは分かってるんだぞ、出ろ~」と男が留守電に吹きこんでいました。

 留守番電話を再生すると、同じ声の男から7回ほど「いるのは分かってるんだぞ、出ろ~」とあります。夜の12時頃には寝て、そこから7回立て続けに留守番電話に入れられたのですね。

「誰だ、こいつ?」なんて思いながらもその日、葛西臨海公園までハゼ釣りに行ってきました。夜は母親にハゼの天ぷらを揚げてもらおうと思っていたのですよ。無事、50匹ほどのハゼを釣って夕方帰ってきたところ、母親が血相を変えて私に言いました。

「あぁた、なんばしよーとね! あぁた、A君から電話があって、A君の彼女・Xさんにアンタ、ひどいことしたと?」

 Aというのは、大学の一つ後輩の男です。私は何のことだかよく分からないので、「天ぷら揚げて」とハゼを渡しました。そこから天ぷらを食べながら、母親の話を聞いたのですが、どうやら私がAの恋人であるXと何度もエロ行為をしたらしいのです。Aは涙ながらに母親に訴えたようです。

 朝の連続留守番電話は嫉妬に狂ったAによるものでした。Aと私は同じ登山サークルのメンバーで、非常に一時期仲が良かったです。彼と一緒に色々な大学の入学式にスーツを着て行き、新入生を装って新歓コンパに参加する、ということをしていました。

 後輩の中では一番仲が良かったAが母親に訴えたことは「あなたの息子はヒドい。もう黙ってられなくなったので電話をした。あなたの息子は僕の彼女・Xと何度もSEXをしていた。いや、レイプをしていた」というものです。

 それをいきなり母親から言われ、私もワケが分からなくなると同時に激怒しました。せっかくのハゼの味が分からなくなるほど激怒したのです。そこでさっそくAに電話をしたら彼はすぐに出ました。

私:「中川だけど、お前、何言ってるんだよ」

A:「(泣きながら)ひどいことをXにしましたよね」

私:「なんのことだよ、知らねぇよ」

A:「Xから聞いています。この半年、僕がどんだけ辛かったかわかりますか?」

私:「知らねぇよ。バカ言ってんじゃねぇ。とにかく今晩会おう。説明しろ。ロイヤルホストに10時に来い」

 Aの家でやってもよかったのですが、Aは日本刀を持っており、それでいきなり切りつけられるのもマズいな、と思い、外で会うことにしたのです。また、こういった件は第三者がいた方がいいため、登山サークルの私の同期のT嬢を呼びました。

「Tさん、ゴメン、なんかAのヤツが怒っているので、ちょっと立ち会ってくれないかな」と言ったところ、T嬢は「私も今日、道を歩いていたらA君がいて、泣きながら『中川さんにひどいことをされた』って言っていたので、どうしたのかと思っててさ! 今晩行くよ!」と言ってくれ、小平市内の五日市街道沿いのロイヤルホストへその晩行きました。

 すぐにAもT嬢も来て、話を聞くと、以下のようなことが発生していたようです。以下、Aの告白です。この時Aは落ち込んではいましたが、冷静に話しました。

“ある時、Xと一緒に歩いていた時、僕が他の女の人の方をジロジロ見ているのをXに見られました。Xからは「A君、そんなに他の女を見ないで!」と言われ、僕は「いいじゃないかよ!」と反発したら「私だって……」とXから言われました。

「私だって……って何さ?」と聞いたら「私だって中川さんとヤってるんだから!」と言うのです。僕は仰天してしまい、一体何があったのかを聞いたら、1995年の12月から1996年の8月にかけて6回、玉川上水の土手の上で中川さんとXがSEXをしていたというのです”

 この段階で私は「ハァ???? アホか? オレはXと喋ったことだってほとんどないんだぞ? 何をお前は言ってるんだ、アホか! バカ野郎!」と言ったところでT嬢が「中川君、待って、Aの話を聞こう、とりあえず」と制止しました。Aは続けます。

“1995年の12月のある日、いきなりXが住む寮の共同電話に電話が来て、「オレオレ!」とXに言う男がいました。Xは「誰ですか?」と聞いたのですが、男は「オレだよ!」「オレ、分かる?」としか言いません。そこで、声の感じが似ていたので「中川さんですか?」と言ったら男は「そうそう、オレオレ、中川!」と言い、「これから玉川上水の土手に来て」と言ったそうです。

 Xはそれからすぐに土手に行ったのですが、いきなり後ろから目隠しをされ、そのまま服を脱がされ、バックでヤッたそうです“

 私はまたもや「ハァ?? 知らねぇよ! お前、アホか!」と言ったのですが、再びT嬢に制止されました。

“それから今年の8月まで合計6回、そういったことがあり、Xは毎度目隠しをされ、バックでヤられたそうです。これが分かったのが9月、僕はあれから2ヶ月間、サークルに出て中川さんを見る度に悔しくて仕方がなかったです”

 こう言ってAは泣き始めました。私は「あのよぉ、お前、そんなにうじうじしながらこの2ヶ月間過ごしていたのか? 言ってくれよ。疑惑があったんだったら」と言いましたが、Aは「僕は中川さんを信じたかったのと、もうやめてくれるかと思っていたので黙っていたのです」と言います。

 そこで私は反論しました。「おい、この野郎! そもそもオレはXと何もしてねぇぞ! なにが『もうやめてくれるかと思っていた』だ。何もしてねぇんだよ! このバカ野郎!」

 本当にもうワケが分かりませんでした。T嬢は黙って聞いているだけで、Aは泣きじゃくるだけです。こうなったらXを呼び出すしかありません。すぐにAからXに電話をさせ、Xをロイヤルホストに呼びました。

 私はXが着いた瞬間、怒鳴りました。「おい、X! お前、なんでそんなデマを流しやがるんだ! お前はオレとAの仲を裂いて何が楽しいんだ!」。するとXはモゴモゴとしながら「だって……」とだけ言います。

私:「おい、X、オレはお前とヤっていない。それはお前が一番分かってるはずだ」

X:「……」

私:「その男の姿は見たのか?」

X:「いつも立っていたらいきなり後ろから目隠しをされ、バックで突かれるので見たことがありません」

私:「そんなおかしなことがあるのか。じゃあ、そいつが立ち去る時の姿は見たことがあるのか?」

X:「行為が終わってから3分間は目隠しを取ってはいけない、と言われていたので、見たことがありません。いつも終わったらいなくなっていました」

 この段階になるとさすがにT嬢も事がおかしな方向に向かっていることは分かるようになります。T嬢はXに「Xちゃん、本当なの? 本当に中川君だったの?」と聞いてくれますが、Xは「……だと思います」としか言えません。

私:「本当にオレなのか? その声はオレだったのか? オレはお前と喋るのなんて、この3年間で3回目くらいだよな? たまに飲み会の席で隣になった時くらいしか喋ってないよな?」

X:「……」

 こんな感じででれでれとやり取りが続き、最後に真相をXが吐きました。

X:「A君がいつも別の女の人ばかり見てるから、つい言ってしまいました」

私:「ってことは、オレはお前らの痴話ゲンカに勝手に巻き込まれたってことか?」

X:「……」

私:「やってられねぇよ! アホか! あぁ、くだらねぇ。オレはもうこのサークルやめるわ。お前らみたいに他に居場所がねぇバカはずっと居座って二人で乳繰り合ってろ、ボケ。オレはもうお前らみたいなくだらんヤツがいる場所にはいたくない! Tさん、行くぜ」

 こうして私は小平のロイヤルホストから国分寺の白木屋まで歩いて行き、T嬢と朝まで飲んだのでした。T嬢は「私は中川君じゃないって最初からわかっていたよ!」なんて言ってくれ、有難かったのでした。

 そういった理由でなんと4年生の後半になって3年半続けたサークルを辞めてしまったのです。それ以降は常見陽平とのプロレス研究会の活動のみ、となったのでした。で、サークルの他のメンバーは「中川、辞めないでいいじゃん」「今回の件はAが圧倒的に悪い。むしろあいつを追放すべき」なんて言うのですが、私は「あんなバカ二人とは一緒にいたくない。お前らとは卒業後も会うが、あのバカは見たくない」と言い、辞めました。

 その後もAは「ロイヤルホストでは納得したものの、やっぱり中川さんはXとヤっていたはずだ」なんてことを陰では言っていたようです。いい加減にしろよ、バカ野郎。

 このAの実名をグーグル検索してみたら、まぁ、立派そうな仕事してるじゃないですか。大学の先生ですか。バカでも大学の先生ってなれるんですね。って、Xを呼びだした電話の「オレオレ!」って元祖オレオレ詐欺じゃねぇかよ!
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【炎上】匿名と実名はそもそもレイヤーが違う!匿名に突っかかることで有名な週アス編集がまた炎上

 実名でネットに何かを書いている人は、時に、雲霞のごとく押し寄せてくる罵倒と「wwwwwwww」の連発に「キーッ! 実名ではモノ言えぬ卑怯者め! お前らとボクはレイヤーが違うんだぞ! こんな卑怯なことをするんだったらまずは名を名乗れ! 名を名乗れないような程度の低レベルのお前ごときがボクみたいなイケてる人に文句言うな! 実名になって出直せ、このバカで卑怯な匿名の臆病いかれインポ貧乏人の低学歴め、確かにボクは大学時代はモテなかったけど、いい大学出てるからお陰さまで社会人になったらお前らみたいに過去勉強しなかったバカとは違って、モテるようになったし、給料だって600万円超えてるし、ハゲてもないし、乗ってる車はBMWで、オートロックのマンションに住んでるんだぞ! ボクと違ってジムに行くカネもなく、ゴルフさえできず、努力もしないお前らみたいな匿名のデブでバカでモテないワキガのお前とは違うんだよ、クソ」と言いたいわけですよ。

 でもよ、実名でネットで発信してるお前らに言いたいのは、これだ。
 

 お前ら、メリットを享受したい下心があるから実名なんだろ?


 ネットの匿名の連中はノーリスクノーリターンだ。著名人以外のネットの実名の連中はハイリスクローリターンだ。それ程リターンは多くないものの、リターンは時々あるだろう。でも、実生活と比べて、実名のメリットってもんはあんまりないわな。売りつける商品や、イベント告知などがない人間にとってはな。

 それを分かってやってて苦し紛れの「匿名とはレイヤーが違う」とか「匿名は責任感がない」とか言うの、どこの1990年代ですか? こう言いたくなる気持ちは分かるけど、匿名の押し寄せてくるバカに対しては


 無視すればいいんじゃないの?


 あのよ、お前らみたいな一応は「ローリターン」がある人間が「ノーリスク」の人間の相手をし、バカにされ、対応次第によってはリスクに巻き込まれる可能性があるわけだから無視しろよ。あとはブロックすりゃいいだろ?

 だって、あっちは何にもリスクないんだぜ。好き放題お前のことを罵倒して「あぁ、スッキリした。ラーメン食い行くか」「モンハンやっか。チートコード誰か教えろよ」なんて呑気なことを思っている間中、お前は「ムググググ、許すまじ……」なんて歯を食いしばっているかもしれないけど、匿名の人にとっては、別にお前がそうやってむかついていることなんてもう忘れているよ。

 名誉棄損で訴えられそうな空気になったらとりあえずID消しゃいいしね。名誉棄損をされたと怒ってる側に、よっぽどの執念がない限り、プロバイダに照会依頼をし、警察に被害届を出したり、弁護士に相談したり(大抵の場合、弁護士の知り合いなんていないので、相談料知らされてムググググ……となるものだ)して、匿名のヤツによる悪口に対抗しようなんて手間かけねぇよ。これが匿名がノーリスクたる所以。

 だから「レイヤーが違う」とか「匿名は卑怯」とか言う前に「むかついたら相手にするな」でいいだろ、実名こそ高尚だと思ってる痛いお前らは。ネットってそういうもんなんだよ。仮に匿名のヤツらの評判を落としたとしても、そいつの実生活は一切毀損されないし、惨めな思いもしないんだぜ。実名バレでもしない限りね。だから、実名が分かってる匿名のヤツの評判を下げ、一気にそいつの実名を出すってなやり方はアリだけど、まったく実名も所属先も分からんヤツとネットでケンカしても意味ないんだよ。

 実名のお前は完全なるハンディキャップマッチに巻き込まれてるんだぜ。そんな試合に応じるのはどこのバカですか? モハメッド・アリとか、ヒクソン・グレイシーの伝記を読んで出直しなさい。いかに人は有利な立場でしか対決は受けない、ということが重要かよく分かります。あと、メリットを享受する立場にあるというのに、悪口言われた途端に突然キレるのやめろよ馬鹿。ネットという荒くれ世界で絶賛キャーキャーコメントだけ来ると思ってるんじゃねぇ。下心持ってネット使ってるんだったらそのくらい覚悟しろ。或いは、コメントをチェックしてくれる人を雇って、絶賛キャーキャーコメントだけ見られるようにしろ。オレが1ヶ月200万円でやってやる。

 オレは実名でやるようになってからメリットを散々享受させてもらってるので、匿名の人々の悪口を言う気はないし、「実名こそ高尚」とか「匿名は卑怯」なんて言う気もないからな。それはメリットを受けている人間は当然取るべき態度だろう。なんて面倒くさいことはどうでもいいわ。ビール飲みてぇ、美人ギャル、誰かオレをビールに誘え、この野郎。

 ウヒヒ、これが実名だからこそ得られるメリットですね。あぁ、実名に産んでくれてお父さん、お母さん、ありがとう!
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まぁ、生きてれば色々あるワケですが、昨日は実に不快な出来事が多く、まぁ、世界滅びろ、みたいに思ったと同時に、本日は朝から恒例の点滴を受け、死亡を回避するための無駄な活動をしてきたワケですよ。

 8月25日から続くクソ病により、オレも死ぬかもしれなかった状態でして、さらには昨日会ったバカや、一生会いたくもないクズ野郎の話を聞くにつけ、今朝の点滴が終った後、もはや仕事もできないくらいどよーんとし、起きれなくなったのですね。

 マジで10時から14時30分くらいまで世間を呪い、「オレの苦しみなんて誰にも分からない…」なんて思っていたのですが、ふとエロ画像を見たらチンコがボッキーンと勃ってしまい、その瞬間、

 アッー! オレが一番バカだ


 と気付き、そこから突如として元気になり、頑張って仕事を今、終わらせた次第であります。


 皆様におかれましても、人生に苦悩を感じたら、エロ画像を見るなどして、チンコを勃たせて、「あっ、しょせん、オレはただのエロなバカだ」と気付き、ラクに生きていただければ、と思います。

 こんなバカ話、実名制のFacebookでは拡散しないと思うけどとりあえず書いとくわ。ただ、男のお前らにとっては、案外お前の人生を好転させる良い解決法だからな、この野郎。
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イケダハヤトさんの

コンテンツを「パクる」のは、なぜいけないの?教えておじいさん!

が各界で波紋を呼んでいますね。反論の最右翼はこちら。

ネットの超イケてるライター・ヨッピーさんの

イケダハヤト氏が全クリエイターに対して宣戦布告を開始

ものすごく端折ってしまうと、イケダさんは「ネットのコンテンツがパクられて何が悪いのか分からん。オレは実際パクられたほうが儲かっているからな。あと、パクられた当事者でもない関係のないヤツは口出しするな、ボケ」とおっしゃっています。普段からイケダさんの文章を読んでいる身としては、実に一貫した文章となっています。

ヨッピーさんは「ンなこたぁねぇよ。努力したヤツの儲けが少なくなって、何も生み出さないコピペ野郎が儲けてるんだよ。それっておかしいだろ? イケダさんよ、アンタは本気でパクられて困るようなネタを作ってねぇからパクられねぇんだ」といったところでしょうか。著作権的な解釈としては実に一級品の文章であり、多くの頑張るクリエーターの溜飲が下がったと思われます。

今回の件ですが、2000年代の中盤だったらこれほどイケダさんへの反論はなかったと思います。というのも、ヨッピーさんが

今の現状は、ネット上に通り魔がウヨウヨ徘徊してる状態なのよ


とおっしゃっているように、ネット人口が増え、さらにネットで少しでも小金稼ぎをしてやれ、ウヒヒ。他人のネタをコピペしときゃお手軽、お手軽! みたいなことを思ってるどーしようもない連中が激増してしまった時代になったからです。2000年代中盤は、ネット上に公開される情報はそんなになく、今や死語となった「アルファブロガー」の皆様によるテクノロジーの解説や書評などを皆が楽しんで読み、それらを「常識の範囲の引用」で紹介する世界がありました。

ところが芸能人のブログ参入と共にバカが金魚の糞の如くついてきて「今日のランチはカルボナーラ(*^_^*) 量は多かったけどデザートは別腹(笑)」みたいなブログのエントリーにも「おいしそうだねぇ~」「キャーおいしそー! 今度一緒に食べたいな!」なんて言うようになった。ネットのユーザー・情報発信者における素直過ぎるバカ含有率が増えたからこそ、芸能人のなりすましにひっかかる人が続出し、パーナさんを助けよう! なんてデマもまかり通る。

こうした時に、こういうバカの可処分時間を自分の利益のためだけに使わせようと手ぐすね引いているのがパクリ野郎なワケですね。これは2000年代中盤とは随分異なる風景です。

あの頃は「知の共有」「集合知」「シェア」「建設的な議論」「発想のパラダイムシフト」みたいなネットが掲げた理想を追求しようとする人々が情報発信をしていたように思います。実名じゃなかったけど、「○○ブログの人」みたいな感じで信頼感はあった。だからこそ、あの時代にイケダさんが今回のような提案をしたら納得できたかもしれない。いや、「パクリ」なんて言葉は使いませんよ。「みんなで回覧してちょっと意見頂戴よ」「オレのネタ使っていいから、あなたのネタも使わせてね」という感じでしょうか。

そして、各人が自分のブログの評判という「失うもの」を持っていたから露骨なパクリはまかり通らなかったし、村社会だったから「常識の範囲の引用」を心がけていた。しかしながらネットは2007年ぐらいからはそんな崇高な理念など持っていない人々の遊び場になり、無法地帯となった。さらには、ネットでカネを稼げることが分かってきた! これがデカい。

ヨッピーさん言うところの「通り魔がウヨウヨ徘徊」状態になったのでした。

佐々木俊尚さんが「自分でつくるセーフティネット」という本を出しました。もちろん私も読みましたよ。えぇ。同書のポイントは

・見知らぬ他人を信頼する
・多くの人と弱いつながりを持つ
・善人でいろ
・自分の中途半端な立ち位置を知るべき

ということです。まぁ、Facebookにちゃんと「善い人」である自分を出しておけば、誰かが助けてくれるかも。もう会社とか信用できない時代だからね……、という本です。

今回の佐々木さんの本は2000年代中盤に戻ったかのような「あの素晴らしきいんたーねっと」の世界を思い起こさせてくれるものでしたが、私としては「佐々木さん、あのいい時代はもう戻ってこないんだよ」と言いたくなった次第であります。いつもそうなのですが、ネットの最先端の方々は、上位3%の話をしているような気がしてならないんですよ。だからおとぎ話みたいに思える。いちいち著者に「共感しました!」なんてリプを送る目を輝かせた方々も、実の心のきれいなレベルの高い方々なんです。

ただな、ネットについて語る場合はその下のバカと普通の人と頭おかしい人のことを考えることの方が圧倒的に重要だぜ。なんせ、真っ当な紳士・淑女がここまで報われない世界なんてネットぐらいしかないからだよ。バカの方が圧倒的に多い、そして、パクったものが勝ち、なんかヤバいと思ったら逃げればいいという無法地帯。まさに外道!

イケダさんの面白いところは、散々バカに絡まれ、罵倒され、ブロック連発、うんこ食ってろ! と吠えまくっているにもかかわらず、2000年代中盤感がハンパなくあるんですよね。「ネットでシェアするっていいことじゃん!」とあの頃の「ブロガーオフ会」なんかでキラキラ目を輝かせていたチェックのダンガリシャツを着てチノパン履いていたオッサンどもが目を輝かせて言っていた感覚も持ち合わせている点が実にユニークなのであります。いわば、ソーシャルウェブ2.0論客とでもいえる新種かもしれません。

まっ、今回、オレはヨッピーさんを支持するけどね。


つーかよ、今までオレが散々何かを言うと先端的IT野郎の連中が「あいつは古い」とか「あいつはマスメディア出身だから悔しがっているだけ」「ネットに嫉妬しているだけ」なんて言ってきた。とにかく先端IT野郎の連中は

・ITがかかわっていて
・何か新しい点があれば


とにかくホメるメンタリティがあった。そこに加え

・そのサービスにかかわっている人が若い

ともう最強。ホメられる以外にない。そして、これらを否定すると叩かれるワケですよ。今から考えればなんの学芸会だよ、ボケ、というWISHというITサービス発表イベントがあったのですが、「レベル低いwwwww」なんてオレが揶揄したら「あなたはイノベーションを起こそうという気概がないのですね」「はいはいはいはい、マスゴミさんは黙っててください」みたいな話になる。

でも、WISH発の成功サービスなんてみんな知ってるかい?

というわけで、パクリパクられ論争については、ならず者に資金提供をしている状況があるのと、常識的に考えて人のふんどしで相撲を取るのはよくないだろうよ、引用は常識的に(*^_^*)というところではないでしょうか。

それはさておき、イケダさん、今度お金ためて高知行くんで、ヒマだったら飲んでくれ。



※追記:「なんでtabi laboだけがここまで壮絶に叩かれなくちゃいけないの? NAVERまとめは? Pinterestは? Tumblrは?」という疑問についてはこれが真実です。

人は叩きやすい主体を叩く。それはその主体がより紳士であり、一流企業であり、公的であれば叩きやすい。誠実に対応してもらえるしダメージを与えられるからね。反面、匿名のネットユーザーは叩きようがないし、仮に叩けたとしても、相手は逃げりゃ終わり。リスクが圧倒的に少ない。
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