こんにちは。今回書くブログは恐らく何もまとまらぬほど支離滅裂になると思いますし、「何言ってるんだwww今さらwww」みたいに思われることになるでしょう。
ここしばらく、ネットに何も書き込む気にならなかったんですよ。ツイッターにしても、9月12日に最後ツイートして以来、何も書いていない。元々、4年間で4000ツイートくらいでそれ程多くもないのですが、酒を飲まなくなって勢いがなくなったのか、書く勇気もなくなってしまったのですね。さらに、他人と共有したいものもなければ、何かを意見したいとも思わなかったのですね。
元々私はBtoBの仕事しかしていないわけで、時々書籍を出したり、何らかのイベントをやる時、何かウェブメディアに寄稿した場合はBtoCになります。この割合はかなり少ない。しかし、この時、依頼主や会場、あとは自分のためにネットで宣伝行為をするわけですが、なんといいますか、私自身、ずっとこれに抵抗があったんですよね。ネットを自己の利益のためにここまで利用していいのだろうか、と。いや、いいんですよ。でも、2000年代中盤の「ネット理想論」みたいなのあったじゃないですか。
皆で知を共有しあい、助け合いの精神をもち、「カレーが好き」とか同じ趣味の人がオフ会をする--こんな牧歌的かつ幸せな風景がかつてはあったのを考えると「これでいいのだろうか」という感覚になってしまったのであります。
今やインターネットは加藤茶のブログなどにも顕著ではありますが、完全に「富める者がより富むためのツール」になったとの感覚があります。つまり、現実世界での知名度・実績を梃子にし、ネットでも金儲けができるということです。
加藤茶はブログの冒頭で自身の日常生活を報告したら「ここからは綾に変わるね」と書き、突然45歳年下の嫁が出てきて自身が広告塔になっているであろうアクセサリー屋等の商品を紹介し、その店へのリンクを貼る。
2007年以降、芸能人が外来魚の如くネットの世界に入ってきて、テレビの熱心な視聴者をネットに連れてきて、一般人のパラダイスだったネットを蹂躙した。そのパワーたるや、それまでのネットの主役だった「一般人」の存在をかき消すほどのものがありました。いかんせん、民族大移動のごとき連れてきたファンの数が膨大で、それまでネットの主役だった一般人の存在感が激減してしまったのです。芸能界の人というのは、それはそれはタフですよ。一瞬でも長くテレビに映りたい! という気持ちがあるが故に、他の出演者と多少は協力するものの、自分が目立つために何をすべきか、ということを一瞬で判断する能力が実に高い。
元々、私自身は企業との付き合いで仕事をしてきて、徹底的に裏方をしていた(今もそうだけど)ため、何も宣伝をする必要はありませんでした。まぁ、会社員時代はイベントの仕事とかもしていたので、当時SNSがあった場合はイベントの告知を担当者としてしていたかもしれません。業務としてね。
しかし、この12年ほど、基本的にはライターであり編集者という裏方をやってきただけに、「オレがオレが!」と前に出ることには抵抗がありますし、署名原稿にするだけでこそばゆい気持ちになっていました。
はい、何も結論はないのですが、この5日間、何も書こうとしなかったのは、恐らくはBtoCの話題がこれから10月28日の阿佐ヶ谷LOFTAでの竹田圭吾さん、山本一郎さんとの会以前までは特にないからなのかもしれません。明日はad tech TOKYO、明後日は宣伝会議での講師のため来場者は決定している。そのため、特に出演者の私の方で告知をする必要はない。だから何も告知をしていない。
何か告知事項があるとすれば、9月20日発売の「マグナカルタ」に「やっぱりテレビはバカと暇人のもの」という原稿を書いていますので、そこを出版社の担当者から「告知よろしく」と言われたので告知をするくらいでしょうか。あとは最後までメルマガは告知するか、ということですね。
こうして考えた場合、過去の4000のツイートのうちの何割かは、「宣伝をさせていただくための免罪符」だったのではないか……ととても恥ずかしい気持ちになってしまったのでした。別に役立つことをツイートしたワケでもなければ、ひたすら「うんこ食ってろ」とか「これは良記事、考えさせられる」とか言ってただけなのですが、オレはネットをいびつな使い方をしているのではないだろうか……。人々の時間を無駄にしてしまったのではないだろうか……、なんてことも思い、ツイッターのたった一つのツイートとはいえ、書くのが恐ろしくなってしまったのでした。
いえ、ネットに書くことを何も否定しているわけではありません。なんだか皆様に申し訳ないなぁ、オレなんて都合良い時に宣伝ばかりしていたからなぁ……なんて恥ずかしく思っちゃったんですよ。
台風一過でついに秋が来てしまい、そろそろ長ズボンをはく季節が来たのかぁ、とちょっぴり感傷的になってしまっただけでございます。それでは皆様、本日も素晴らしい一日をお過ごしください。
歯磨けよ!
風邪引くなよ!
また明日!
ここしばらく、ネットに何も書き込む気にならなかったんですよ。ツイッターにしても、9月12日に最後ツイートして以来、何も書いていない。元々、4年間で4000ツイートくらいでそれ程多くもないのですが、酒を飲まなくなって勢いがなくなったのか、書く勇気もなくなってしまったのですね。さらに、他人と共有したいものもなければ、何かを意見したいとも思わなかったのですね。
元々私はBtoBの仕事しかしていないわけで、時々書籍を出したり、何らかのイベントをやる時、何かウェブメディアに寄稿した場合はBtoCになります。この割合はかなり少ない。しかし、この時、依頼主や会場、あとは自分のためにネットで宣伝行為をするわけですが、なんといいますか、私自身、ずっとこれに抵抗があったんですよね。ネットを自己の利益のためにここまで利用していいのだろうか、と。いや、いいんですよ。でも、2000年代中盤の「ネット理想論」みたいなのあったじゃないですか。
皆で知を共有しあい、助け合いの精神をもち、「カレーが好き」とか同じ趣味の人がオフ会をする--こんな牧歌的かつ幸せな風景がかつてはあったのを考えると「これでいいのだろうか」という感覚になってしまったのであります。
今やインターネットは加藤茶のブログなどにも顕著ではありますが、完全に「富める者がより富むためのツール」になったとの感覚があります。つまり、現実世界での知名度・実績を梃子にし、ネットでも金儲けができるということです。
加藤茶はブログの冒頭で自身の日常生活を報告したら「ここからは綾に変わるね」と書き、突然45歳年下の嫁が出てきて自身が広告塔になっているであろうアクセサリー屋等の商品を紹介し、その店へのリンクを貼る。
2007年以降、芸能人が外来魚の如くネットの世界に入ってきて、テレビの熱心な視聴者をネットに連れてきて、一般人のパラダイスだったネットを蹂躙した。そのパワーたるや、それまでのネットの主役だった「一般人」の存在をかき消すほどのものがありました。いかんせん、民族大移動のごとき連れてきたファンの数が膨大で、それまでネットの主役だった一般人の存在感が激減してしまったのです。芸能界の人というのは、それはそれはタフですよ。一瞬でも長くテレビに映りたい! という気持ちがあるが故に、他の出演者と多少は協力するものの、自分が目立つために何をすべきか、ということを一瞬で判断する能力が実に高い。
元々、私自身は企業との付き合いで仕事をしてきて、徹底的に裏方をしていた(今もそうだけど)ため、何も宣伝をする必要はありませんでした。まぁ、会社員時代はイベントの仕事とかもしていたので、当時SNSがあった場合はイベントの告知を担当者としてしていたかもしれません。業務としてね。
しかし、この12年ほど、基本的にはライターであり編集者という裏方をやってきただけに、「オレがオレが!」と前に出ることには抵抗がありますし、署名原稿にするだけでこそばゆい気持ちになっていました。
はい、何も結論はないのですが、この5日間、何も書こうとしなかったのは、恐らくはBtoCの話題がこれから10月28日の阿佐ヶ谷LOFTAでの竹田圭吾さん、山本一郎さんとの会以前までは特にないからなのかもしれません。明日はad tech TOKYO、明後日は宣伝会議での講師のため来場者は決定している。そのため、特に出演者の私の方で告知をする必要はない。だから何も告知をしていない。
何か告知事項があるとすれば、9月20日発売の「マグナカルタ」に「やっぱりテレビはバカと暇人のもの」という原稿を書いていますので、そこを出版社の担当者から「告知よろしく」と言われたので告知をするくらいでしょうか。あとは最後までメルマガは告知するか、ということですね。
こうして考えた場合、過去の4000のツイートのうちの何割かは、「宣伝をさせていただくための免罪符」だったのではないか……ととても恥ずかしい気持ちになってしまったのでした。別に役立つことをツイートしたワケでもなければ、ひたすら「うんこ食ってろ」とか「これは良記事、考えさせられる」とか言ってただけなのですが、オレはネットをいびつな使い方をしているのではないだろうか……。人々の時間を無駄にしてしまったのではないだろうか……、なんてことも思い、ツイッターのたった一つのツイートとはいえ、書くのが恐ろしくなってしまったのでした。
いえ、ネットに書くことを何も否定しているわけではありません。なんだか皆様に申し訳ないなぁ、オレなんて都合良い時に宣伝ばかりしていたからなぁ……なんて恥ずかしく思っちゃったんですよ。
台風一過でついに秋が来てしまい、そろそろ長ズボンをはく季節が来たのかぁ、とちょっぴり感傷的になってしまっただけでございます。それでは皆様、本日も素晴らしい一日をお過ごしください。
歯磨けよ!
風邪引くなよ!
また明日!
