2020年06月09日 内田樹さんが書評の書き方が分からないようなので、書評の書き方教えてあげます 内田樹さんが書いた書評がクソ過ぎると話題になっていますね。韓国人の詩集の書評を頼まれたのに、「なんでワシにこの話が来たのだ」と前置きをしたうえで、「ボクの済州島旅行」で800字の原稿を終わらせてしまった。まぁ、この人は「貧乏人の味方」「経済成長しないでもいい」的なことを言いながらも自分は「50字3万円の帯原稿を書いてる」とかツイートして1文字5円とかで書いているフリーライターの神経を逆撫でするわけです。続きを読む