人は誰もが死ぬ。そして、葬式は最後の自己満足。一生最後の「オレのことを見て、見て!」という時、遺影に使う写真は良い写真を選びたくなるものです。経験ないからわかりませんが、葬式の時に流れる「曲」というのもなんとなく故人が好きだったものの一端が見えたりしていいんじゃないかと思います。まさに、その人にとっての「オールタイムベストソング」みたいな、カセットテープに入れたり、iTunesに入れていた珠玉の曲集というわけで、「エンディングダイアリー」「エンディングノート」的なものは若いうちから用意しておいてもいいのでは。人はいつ死ぬかわかりませんので。

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