『3DS三國志』、なんてこったい、もう7年もやり続けているがまったく飽きない。今やってる「196年9月 曹操の台頭」シナリオはこりゃ、いいわ。呂布でやっているのだが、敵の強さのバランスが実に良いのですよ。袁紹がドーンと北に巨大勢力として存在し、その南に曹操も大勢力。南には孫策が大勢力で劉表も悪くない。呂布の東には関羽・張飛を有する劉備が2か国を保有し、南には玉璽を有する袁術がいる。この場合、まずは袁術を攻略するのが良いでしょう。玉璽を奪えて呂布の魅力を「100」にすることが可能で、呂布と袁術配下武将の相性は良く、悪人揃いなのに意外と裏切りません。さて、今回は「火」がいかに重要か、ということについて。
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写真は汝南を曹操に攻められている状況です。この国を守る場合は、右上に陣取るのが良いです。直接攻撃を極端に減らすことができます。ここで大事なのが「火矢」を持つ武将と「伏兵」を持つ武将です。特に「火矢」については、「遠矢」能力もある武将が必須。しかも陣形は「方円(開発済み)」がいい。ない場合は「雁行」でもいい。そうした点からすると李典・董承・曹性・袁紹・王子服といった武将がいるといい。この5人のうち1人がいると防衛戦が格段にラクになります。

まず、私の部隊を見てみましょう。水上(青文字)に水軍以外がいるのはやや痛いが、まぁ、こいつらはあまり攻撃されないのでノープロブレム。呉懿と李典が水上で「方円」で守りを固めています。元々16万vs16万ぐらいで開始していますが、ほぼノーダメージで勝つことができます。この際は汝南の右上の「森林だらけ」地形が勝利を左右します。

紀霊  呉懿
沮授  李典 雷薄
諸葛亮 虞姫 公孫度
    趙雲 顔良

相手は曹操軍のけっこうな主力です。

夏候惇(武力94)、郭嘉(知力98)、荀攸(知力95)、陳羣(知力93)、呂虔、牽昭、曹洪、韓浩、夏侯恩、夏侯尚、

この配置のポイントは、「治療」を持つ虞姫が城を守ることにあります。あとは、「心攻」を持つ諸葛亮と趙雲を城の周囲に配置していることにあります。諸葛亮の左の混乱状態でしかも火がついている「128」は郭嘉ですが、すでに7200の兵を失っています。諸葛亮に「心攻」をやられて若干兵士数が減った後にやるべきは何か。

【1】射程距離が「4」ある李典が郭嘉に「火矢」を撃つ

なぜか、「部隊に火がつくと必ず『伏兵』が成功する」ということになっているようです。

【2】火がついた部隊に「伏兵」をかける

郭嘉が7200の兵を失ったのは「諸葛亮による『心攻』」「李典による『火矢』」「呉懿による『伏兵』」によるもの。ここから先はもう顔良、公孫度、雷薄、紀霊が4連発で「伏兵」をし、最後に沮授が弓矢を放てばなんと、郭嘉軍は全滅します。通常、知力90以上の軍師タイプは伏兵にかからないもの。ところが火をつけてしまえば必ず伏兵にやられてしまうのです。もう一度我が軍の配置を見てみますが、伏兵持ちを5部隊配備しています。

紀霊  呉懿
沮授  李典 雷薄
諸葛亮 虞姫 公孫度
    趙雲 顔良

射程距離が「4」ある李典が火矢を放ち、同様に4マス先の敵に効果がある「伏兵」を使いまくれば1ターンで兵数2万の軍師を撃破できます。1回の伏兵で2500~2800ぐらいは兵を減らせますからね。

【3】ストリートファイターIIの「ハメ技」のごとく「伏兵」をやりまくる(以下【1】~【3】ループ)

次々と魏の強力軍がやってきますが、これで勝てちゃうんですよ。諸葛亮と趙雲が攻撃を一身にくらいますが、「心攻」をやり続け、適宜虞姫による「治療」で兵数を復活させる。

顔良や紀霊といった猛将は肉弾戦をさせたくなるかもしれませんが、「伏兵」要員にしてしまう。

この作戦の優れたところは、とにかく李典的な「遠くまで火矢を放てるヤツ」が1人、諸葛亮・趙雲のような「魅力と知力の高い『心攻』を持ってるヤツ」を2人、「虞姫など『治療』を持ってるヤツ」1人がいれば、あとはヘッポコ武将でもなんとかなってしまうところにあります。できれば沮授のように「落穴」を持つような軍師も1人いるといい。

「伏兵」の能力については武力50~60台のどうでもいいような武将が多数持っている能力です。こうした連中は正直戦争ではあまり役に立ちません。しかし、徐南のこの場所においては、「伏兵」要員としてこの手のヘボ武将が優秀武将を次々と「削って」くれるのです。

上記配置で沮授と顔良がいる場所は直接攻撃をくらいます。紀霊がいる場所はその横が川のため、敵軍はここには位置しない。ヘボ武将が5人いてもいい、とは言ったもののこの2つの場所については、やはり武力75以上、ないしは多彩な技を持つ軍師を配置したいものです。

私の場合は武力95の顔良が「方円」を覚えてくれたので完璧な壁役になってくれていますが、武力79の呉懿が顔良の場所にいてもいいかもしれません。それくらいこの配陣は強いです。

というか、ここまで書くのに文章長過ぎるじゃねーかよ! いくつか豆知識を。

・兵糧を奪った後に「心攻」をして成功してもまったく兵数は互いに変わらないことがある
・沼地や水の上で「籐甲」を持つ武将に「火矢」を放っても一応燃えるものの失う兵はゼロ
・「混乱」状態だと必ず「同討」は成功する
・「火計」よりも「火矢」の方が火がつく確率は高い
・ここで紹介した「火がつくと伏兵が成功する」の法則は、「鉄壁」や「特攻」を発動させた強力武将(典韋、周泰、許褚、夏侯淵、文醜とかいやらしいですよね……)に対しても通用するので、この2つを解除させる効果がある

それでは楽しい3DS三國志ライフを~!

あぁ、オレ、この手の文章を書くのが一番楽しいわ。また3DS三國志について書こうっとウヒヒ。