今、もっともイケてるコミュニケーション関連のクリエーターというかプランナーというか、要するになんだかよく分からないけど「オレはオレ」的な三浦崇宏さんの「人脈」に関するインタビューが最高だったので、今回はワシも彼の「人脈論」に影響を受けてそれを書いてみます。三浦さんは新R25編集部から取材がちゃんと来ましたが、ワシにはそんな取材来るわけないので、勝手にこの記事の文体をパクって人脈論をぶってみます。
miura


--こんにちは! 中川さんは「人脈」ってどうお考えですか?

中川:うんこ食ってろ、だよ。だいたいなぁ、この「人脈」とかいうクソ言葉は出会った人間を「ワシにとって得するヤツかどうか」という超絶利己主義的文脈でしか見ていない。つまり「人脈」というクソ言葉を使った段階で、こいつはお前と会っていて「儲かるか儲からないか」でしか考えていない。世の中には儲けを度外視し、ただただ「こいつと一緒にいたい!」と思えるヤツってのがいるんだよ! エッ! テメェはそんなヤツと会ったことがねーのか! だからオレ様にこんなクソ質問するんだろ、この野郎! うんこ食ってろ、ボケ! どーせこいつらは業界著名人とか、金持ちと知り合いであるってことを自慢し、自分を大きく見せようと考えるクズ野郎なんだろ?

--たいへん失礼しました。私も中川さんに「人脈」についてインタビューしてこい、と言われただけなので、そんな利己主義的に来たわけではないことをご理解ください。

中川:お前はそう言えるところがエラい。さて、いかに「人脈」ということばがクソであるかを三浦氏の記事の補足をしてみよう。あのよ、お前さ、生きていて出会う人が大勢いる中、「こいつは私にとって利がある」みたいな考え方を小学校からの学生時代にはしていたか? 

--いやぁ……、そんなことはないですね。単に好きか嫌いかで付き合っていました。

中川:そうなんだよ! お前、分かってるな! 基本的に人間関係ってもんはな、好き嫌いで十分なんだよ。好きなヤツは徹底的に好きになれ! 嫌いなヤツはさっさと縁を切れ。そして、そいつがお前の悪口を言っていたりした場合は、そいつをモーレツにdisれ。今はネットがあるから何でも言える。そいつを徹底的に叩きまくれ。

 いいか、「こいつは将来性があるかないか……」的に打算的に生きているヤツはいずれ人望を失う。なぜかというと、人間というものは、どん底にいる時に助けてくれた者に対して感謝の念を抱き、そして自分が出世した場合にその人に対して何らかの「報い」をしようと考えるのだ。基本的に一緒に苦しい時期を歩んできた者同士というのは、成功した後に寄ってくるヤツよりも信頼できる。そして、結局人間を一つ上の次元に引き上げてくれるのは人間なんだよ! だから、お前に良くしてくれる人間のことは徹底的に感謝し、大事にし、感謝しろ、この野郎!

 仮にお前が成功したヤツでお前にすり寄ってくるヤツが大勢いるとしよう。だが、そいつらはお前を利用することしか考えていない。一方、お前がパッとしない、ただ単に若くて勢いがあるだけのヤツだった時に助けてくれた人々はお前の成功を心から喜んでくれているし、お前に対して過去に支援をしたことを誇らしく思ってくれている。そんな人々の支えがあってこそお前は成功したわけだ。成功した後にすり寄ってきたヤツは、どうせ他の成功者に対しても同じことをやり、おいしい汁を吸いたいだけ。そんな連中に言うべきはただ一言。

--(生唾を飲む音)。はい、それは……?

中川:うんこ食ってろボケ、てめぇはてめぇの人生を歩み他人に頼るんじゃねぇ! である。