ranpu
何はともあれドラクエ6で「ランプのまおう」を仲間にしたわけですよ。20年間ドラクエ6を時々やっていたのですが、ついにこいつが仲間になってくれました。ヒデキ、カンゲキ! というのはどうでもよく、2月23日に阿佐ヶ谷ロフトAにて「星海社新書『電通と博報堂は何をしているのか』2017年3月緊急刊行決定! 元博報堂の中川淳一郎が、昨年末に博報堂を辞めたばかりの若手広告マンや、電通退職後にスタートアップを立ち上げて活躍中の若手OBを招き、広告業界を語り尽くす!」を行います。

2015年の東京五輪エンブレム騒動では、広告代理店の「闇」らしきものが多数語られ、昨年は「過労自殺」がクローズアップされました。ネットでも広告業界は嫌われ者の代表格のような存在です。そして、過度に権力を握り、マスコミさえもコントロールできるのでは? といった言説も存在します。

ただ、実際、あまりそんなことはないんですよね。そこで、広告業界及び、電通・博報堂について両社を辞めた3人が阿佐ヶ谷で語ります。我々は辞めてしまっているので、あまりしがらみもなく話すことができます。参加者は、

・中川淳一郎(43歳・現ネットニュース編集者、博報堂在籍4年、退職金20万円、現ネットニュース編集者、)
・沼田健彦(1981年生まれ・元電通、現CCC(TSUTAYA)グループ株式会社ワンモアCEO)
・三浦崇宏(株式会社GO  代表取締役 PR/Creative Director 2007年博報堂入社)

の3人です。

沼田さんは初対面で、三浦は何度も会っています。CC局(現PR戦略局)の後輩にあたるわけで、よくわからないけど、昔から仲がいいです。さて、これまでに何人もの「脱博者」(博報堂を辞めた人)と「ヤメ電」(電通を辞めた人)に会ってきましたが、多くの人は古巣の悪口を言わないんですよね。私もそうです。正直「会社員でいるのは嫌だ」と思ったから博報堂を辞めたわけで、会社員という人生を全うするのであれば、博報堂に定年まで勤め、転職をすることはなかったと思います。

ただし、私は電通は大嫌いです。この野郎、うんこ食ってろ。

今回のイベントでは、一体この両社が「何をしているのか?」「モテるのか?」「本当にブラック企業なのか?」なども含め、語りたいと思います。当然給料の話なんかにもなるかと思います。私はフリーになった年、博報堂時代の年収の14分の1になりました。

昨年来、私のもとには広告業界に関する原稿執筆依頼やコメント取材がかなり来ました。世間の関心が高くなったんだな、と思うとともに、これまで「何をやってるの?」に応えてこなかった広告業界はちゃんと仕事内容を説明しなくちゃいけねぇんじゃないの? なんてことも思います。

何せ、就活で来る学生さんがどいつもこいつも「私は、クライアントと消費者の間に立ち、両方を幸せにする広告業界に魅力を感じます!」みたいなことしか言わない。

あのね、全然違うの。

とにかく、阿佐ヶ谷に来てください。広告業界の実態話しますのでどうぞよろしくお願いいたします。

あと、電通・博報堂を受ける学生さん、多分、このイベント来た方が圧倒的に有利になると思うぞ。

それではどうぞよろしくお願いいたします。