コロナ騒動でテレビで大活躍の「専門家様」。そろそろあなたたちの発言の検証を。まずは松本哲哉さんから
さて、そろそろコロナについて、一旦キチンと「テキトーな方々」について言及しなければならないだろう。日本社会に対してこの1年8ヶ月近く、多大なる影響を及ぼしてきた「感染症の専門家」の皆様について検証しなくてはなるまい。2020年1月に日本で第一号の陽性者が出て、以来、日本は完全にこのウイルスにビビりまくった。以下写真はTBS『Nスタ』9月21日より。

尾身茂さん、そろそろいい加減にしてください。これ以上日本を破壊しないでください
尾身茂・政府分科会長の暴走が止まりません。この方は一体なんなのでしょうか? 信者は「アジアのポリオを撲滅した人です!」と言いますが、日本でポリオ、問題でした? で、新型コロナウイルスについてこの方、一体なんの実績があったんですか? 画像はめんどくせー。ブログにUPしていた「3DS三国志」の孫権の天下統一近くの画像だわ。
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7月7日~7月9日、日本が完全にぶっ壊れた3日間 超絶馬鹿国家日本、めでたい! もっとやれ! 一生コロナを怖がり続け、世界でもっともダサい国を目指せ!
2021年7月7日から7月9日にかけては、日本が完全におかしくなった3日間としてここに記録を書いておきます。なんだか本当にすべてがどうでもよくなった。ここまで日本人は馬鹿だったのか、ということをつくづく思った。オレはオレで好きに生きるし、国にはもう期待しない。税金はちゃんと払うけど。「こりゃ、終わったな」という件は6つ。
「茨城県医師会の”要請” “ご配慮のお願い”によるロッキン中止」「東京での第4回緊急事態宣言発令」「東京五輪無観客決定」「西村康稔経済再生担当大臣(再生?)による酒を提供する飲食店に酒業者が酒を卸さぬよう要請」「酒を出す飲食店に金融機関が(お前ら酒出すんじゃねぇ! と)働きかけるよう要請」「北海道鈴木直道知事、北海道での五輪有観客決定に『ご理解をいただけずに残念だ』発言、それに賛同の声殺到→結局無観客に」です。写真は1ヶ月リュックに入れ続けた忖度マスクです。汚ねぇな。ケバだってるだろうよ。
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スポーツ新聞の記者って楽しい仕事なんじゃないか、阪神番記者の真似事をしてみた 佐藤輝明は1996年の松井秀喜や! 38本塁打に期待、今年は優勝や!
スポーツ新聞のキャンプ・オープン戦時期の「煽り記事」「期待記事」っての、書いてる記者は希望的観測を込めて「バースの再来や!」「今年は優勝してしまう!」「超重量打線で開幕は迎える」「先発ローテ候補が多過ぎて嬉しい悲鳴や!」なんてやりまくります。さて、阪神タイガースのルーキー、佐藤輝明選手ですが、オープン戦で本塁打王じゃないですか! というわけで、阪神の番記者のように一発観測気球的記事を書いてみます。続きを読む