おはよウサギ!

元課長代理補佐主任心得・中川淳一郎でございます。夢は世界平和です。

 旅行業者「てるみくらぶ」の破綻の件では多くの方に同情の念を禁じ得ません。私の取引先の中にも「G.W.に12万円の旅行を頼んでいたけど、これが吹っ飛んだ」という気の毒な方もいましたが、彼女は「100万円の被害に遭った人もいるから私はまだまとも。こうしてネタにしてやる!」と息巻いており、気の毒ながらも彼女自身が元気なので安心しました。さて、てるみくらぶの社長ですが、先日「スポークスマンはつまらないヤツにしろ!」と提言したのですが、この社長も茶髪で泣いたりして実に面白すぎ、マスコミ報道がやまぬ状況になっていますし、ネットでもネタとして消費されています。せめて黒髪にしとけよ、ご注進する部下はいなかったのですかね? 続きを読む
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 普段は月に1回しか更新しないこの過疎ブログではありますが、星海社のI編集者から「貴様、毎日宣伝しろ、バカ野郎!」と怒られているため、広告業界について連日書いているわけですが、本日のテーマは「フィーを取るという文化になかなか至らぬ三河屋的ビジネス」についてです。イケてる一部のクリエイティブ系企業や、超有能な社員はフィーで仕事をしているものの、一般的な営業部署などはフィーで仕事がまだできていません。多分、「サービス業」的なところの側面がまだ強すぎるのと、恐らくすべてをフィーにしてしまうと仕事がもはや進まなくなってしまうというのが理由ではないでしょうか。


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 3月25日に発売された拙著『電通と博報堂は何をしているのか』の初速が良いようですので、えぇい、続けざまに広告業界の話をブログで書いてしまうぞ。なんといいますか、広告業界の慢性的残業過多を問題視するのも必要ではあるのですが、時にはバカな話も書きたいな、と思うわけで、今日は広告業界の電話にまつわるバカ話を書いてみます。


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 一見チャラそうに感じられるであろう広告業界で働く人も、基本的には真面目な仕事人が多いわけで、より良い結果を出そうとするし、上司から怒られたくないと考えるわけです。そんなことを色々書いた『電通と博報堂は何をやっているのか』が発売されましたが、ちょっくらここでは昔聞いた小噺的な「そんなことまで気にするのかよwww」みたいな話を書きます。

 ただ、広告ってのはイメージを上げるのが目的ですから、わざわざ大金払ってイメージを下げる結果になる(との懸念を持つこと)のも分かります。しかしながら、名指しをされた業種が気の毒だな、と思う面もあるわけです。

 
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 3月25日、『電通と博報堂は何をしているのか』(星海社新書)発売されました。昨今過度に叩かれている面もある広告業界(特に電通。そして時々博報堂)について、現役社員やOBの話を聞いて書きました。過剰残業の問題やら、広告業界の「お客様は神様です」志向なんかについて色々書いたのですが、業界に就職・転職したい方にもお読みいただければ嬉しいです。タイトルはI編集者がつけてくれたのですが、彼の思いとしては「何をしているのか」という具体的仕事内容の解説と、「何をしておるんじゃ!」という「喝」的なダブルミーニングを込めているとのことです。このブログでは、本文中から漏らした部分を紹介しますね。実はコレってのは理想の働き方なんじゃないかな…と入社1年目に私が思い、動いたことを記しておきます。


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