おはよウサギ!

元課長代理補佐主任心得・中川淳一郎でございます。夢は世界平和です。

ネットで文章を書くことと炎上はセットになっている状況ではありますが、少しでもそれを回避するためにはどうするか。明確に主張したいことがあって炎上するのならばいいのですが、ネットの場合、余計な一言とかで誰かの感情を害し、炎上することってのがあるんですよね。本来は枝葉末節のどうでもいいところなのにいつしかそこが論点になってしまう。その余計な一言の最たるものが「比喩」と「関係者がいるものに言及する」であります。続きを読む
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9月15日に発売された『バカざんまい』が先ほど5000部の増刷決定したと新潮社の美人編集者K嬢から連絡があり、9月26日には「ブロガー都議会議員」こと東京都議のおときた駿氏との対談イベントもありまして、いよいよ周辺がざわついてきましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか。

バカざんまい (新潮新書)
中川 淳一郎
新潮社
2016-09-15

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寝技師(エロい意味じゃねぇぞ)としては世界最高峰のレベルにいて、見事なまでに「嫌われる勇気」を体現する総合格闘家・青木真也(33)。本書は彼の生 い立ちから、現在に至る数々のエピソードと心の動き、そしてその都度発生する「この野郎くたばれ、オラ」「おめぇのことは嫌いだ。だが、おめぇがオレを嫌 うことを否定しねぇ。お互い幸せにいきようぜ」という人間関係論を展開させていく。

オレが好きなのは、〈「急いでください」と言われ、(中略)「うるせえ黙ってろ!」「俺が出ないで試合がはじまるのか」と周囲に怒鳴り散らす〉というくだりである。青木がいなくては一番困るのは主催者なのである。そこを分かった上での「黙ってろ」だ。試合前だというのによく考えていらっしゃる(笑)。

空気を読んではいけない
青木 真也
幻冬舎
2016-09-08

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謝罪大国ニッポン (星海社新書)
中川 淳一郎
講談社
2016-08-26

バカ息子・高畑裕太が逮捕されて、母・高畑淳子が謝罪をし、シャブ中・高知東生が逮捕された時も妻・高島礼子が謝罪をする。なんでこの人達が謝罪しなくちゃいけないのかと思うものがありますが、結局これって日本の中に蔓延する「謝罪をしなくてはいけない空気」ってものに従った結果なのですよ。本来、愚行を犯した者が謝罪をすればいいし、迷惑をかけた人間にだけ謝罪をすればいい。そんな原則論が完全に破壊され尽くしたのが今や「謝罪大国」となった我が国の姿なのでした。謝る時も「ご心配をおかけしたことをお詫びします」となり、いや、謝るべきは、その愚行で被害を受けた人に「損害をかけたことをお詫びします」だろうよ。また、「お騒がせしたことをお詫び申し上げます」って、騒ぐ方は勝手に騒いでるのであなたは謝る必要ないですよ、とも思う。
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気がつけば、数々の夏の思い出はオリンピックとともにあるわけですが、過去のオリンピックを色々と振り返ってみるのもこれまた一興。「あったあった」みたいな話をちょっくら思い出してみます。続きを読む
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